そもそも「吠える」というのは犬にとって正常な行動であり、犬を全く吠えさせないようにすることは困難です。しかしながら周囲の人間が耐えられないほど犬が吠えてしまうことがあり、その吠え声が一般的に「無駄吠え」と呼ばれます。犬が吠える目的は次のように様々です。
■何かを要求しているいわゆる「要求吠え」です。食べ物が欲しい、遊んで欲しい、トイレがしたいなど、何かを要求するときに比較的高めの声で吠えます。
■寂しい・不安犬が飼い主さんと離れた際に吠え続けるなど、不安や寂しさを表現する目的で吠えます。
■警戒している散歩中に出会う人や犬、来客に対して警戒や縄張りを意識して吠えます。例えば、訪問客に吠える場合、犬としては飼い主さんに不審者が来たことを知らせ、テリトリーへの侵入を阻止するという目的があって吠えているのです。
■興奮している散歩や遊びの最中に吠えるのは、嬉しいときや興奮しているときです。挨拶や遊びの意味で吠えることもあります。
■体の不調を訴えている注意して確認したいのが体の不調を訴えている場合です。怪我や病気などが原因で「体が痛い」「苦しい」と感じており、吠えることで飼い主さんに不調を伝えているかもしれません。また、高齢になると認知症による症状で吠えることもあります。言葉を話せない犬にとって、身体的な問題は大きな不安を感じるものです。吠えに対する犬のしつけを行う前によく確認し、体調不良の可能性があるなら早めに動物病院へ相談しましょう。そのときの状況や犬種、その犬の性格によって吠える理由は様々ですが、犬が吠えるのには必ず理由があり、実は無駄吠えというものはありません。犬のしつけでペットの気持ちが知りたい方は、
MOCO MOONにご相談ください。アニマルコミュニケーションの方法をお伝えします。